Bluetooth対応 高級NC付きヘッドホンの比較

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2015年は注目のBluetooth対応NCヘッドフォンが多数発売

今年は音質や機能が充実した高級志向のノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンが多数のメーカーから発売されました。

スマホやタブレットの高機能化、スマートウォッチの登場などによりBluetoothの無線技術が成熟・普及してきたことに併せて、Bluetooth上で音楽を聴く際のコーデックもAAC、apt-X、LDACなどどんどん進歩しており、音質にこだわりがある人でも満足いくレベルになってきたことが理由と思われます。

多数発売されたBluetooth対応ヘッドフォンの中から、私が注目している(購入を悩んでいる)、ヘッドフォンを機能・性能面から比較したいと思います。

ラインナップは以下です。Bluetooth対応ヘッドフォンとしては、一般に高級(数万円)な部類に入るものたちです。

なお、音質の細部については好みに関わる部分も大きいため、比較していません。

ヘッドフォンの購入時には、個人の好みとのマッチが非常に重要だと思いますので、店頭で是非とも一度視聴してみてください。

SONY MDR-1ABT

特徴:SONY独自のコーデックLDACに対応し、プレイヤー側が対応していれば無線ながらもハイレゾ音源を楽しむことができる。また、バッテリーの持ちも良い。

タイプ:アラウンドイヤー

価格:39,500円(メーカー直販、税抜)

対応コーデック:SBC, AAC, aptX, LDAC

重量:300g

連続再生時間:約30時間(Bluetooth再生時)

Parrot Zik 2.0

特徴:フランスのデザイナーPhilippe Starck氏がデザインした独特なデザインと、スマートフォンアプリ連動による様々なイコライザ機能がウリ。ただし、対応コーデックが限られるためiPhoneユーザにオススメ。バッテリー持続時間に難あり。

タイプ:アラウンドイヤー

価格:約46,000円

対応コーデック:SBC, AAC

重量:270g

連続再生時間:6〜7時間(Bluetooth、NC、イコライザ全てON)

DENON AH-GC20

特徴:各種コーデックに対応し、バッテリーも長時間。フルセグやワンセグなどの音声を聴くためのSCMS-T規格、マルチペアリングやマルチポイントにも対応し、バランスの良い機種。

タイプ:アラウンドイヤー

価格:約30,000円

対応コーデック:SBC, AAC, aptX (Low Latency)

重量:約275g

連続再生時間:約20時間(Bluetooth、NCオン)

Beoplay H8

特徴:高級感あふれる質感・デザインと、Beoplayならではの高音質がウリ。バッテリーやコーデックも様々な状況に対応できる高機能っぷり。

タイプ:オーバーイヤー

価格:59,900円

対応コーデック:SBC, AAC, apt-X

重量:255g

連続再生時間:14時間(Bluetooth、ANC使用時)

今後も「良い」ヘッドフォンが続々発売されていくと思われます

未だBluetoothは各メーカーの商品の中では本流とは言い難いポジションですが、やはりケーブルレスというのは便利なもので、一度味わうと抜け出せないレベルです。

今回紹介・比較した商品に留まらず、今後もどんどん発売され、Bluetoothがヘッドフォンの主流になっていくのではないかと思っています。

今後注目の商品としては、Parrot zikの新型であるParrot zik 3が今年中の発売が予告されています。

http://www.parrot.com/products/zik3/

Parrotの特徴であるデザインはそれほど変更はありませんが、無線充電やUSBケーブルでの音楽再生等の機能が追加されており、Parrot zik 2.0が気になる人はもう少し待ってみると良いかもしれません。

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